2016-04-13 第190回国会 参議院 東日本大震災復興及び原子力問題特別委員会 第5号
○政府参考人(長谷川新君) 現在、国土交通省内において適切に求償を遂行するための、私ども、二十六年度から始めたわけでございますけれども、私ども、省内の組織、いろいろ他省庁と異なって地方の所掌等もございまして、円滑かつ的確に進めるための事務処理要領を今急いで作っております。間もなくでき上がる予定でございますので、それができ上がり次第、速やかに求償させていただきます。
○政府参考人(長谷川新君) 現在、国土交通省内において適切に求償を遂行するための、私ども、二十六年度から始めたわけでございますけれども、私ども、省内の組織、いろいろ他省庁と異なって地方の所掌等もございまして、円滑かつ的確に進めるための事務処理要領を今急いで作っております。間もなくでき上がる予定でございますので、それができ上がり次第、速やかに求償させていただきます。
これは、しかし、あくまで内閣全体の所掌等を見直すというのは総理大臣の権限でございますが、ここで復興については担当大臣を一人つくっていただきたいというのが切なる願いでもございました。
日はないというような事態でございますが、先般、院の許可を得まして党の貿易摩擦問題に関する訪欧使節団の一員としてECに参りまして、 〔委員長退席、理事藤井裕久君着席〕 EC委員会あるいはこれを構成いたします主要国の政府筋あるいは議会筋あるいは経済界筋と接触いたしまして、先方の主張あるいはその背景、当方の主張等について論議を交わしてまいりましたので、特に貿易摩擦問題等関連におきまして、当委員会の所掌等
なお、財源を国鉄に使ったほうがより効率的なのか、あるいは道路整備をしたほうがいいのかという点につきましては、私あまり所掌等でよく存じませんので、この際、発言を差し控えさしていただきたいと存じます。
而も監というものは所掌等のはつきりきまつたもの、そういうものを置きまして、組織的には中二階を飽くまで取つ払うと、こういう考え方を持つておるのであります。
さらに本法施行事務の所掌等に関して厚生省設置法、引揚援護庁設置令等に所要の改正を加え、附則の末項におきましては、本法による援護の趣旨に即応して所得税法を改正し、本法による障害年金受給著、遺族年金を受ける老年者、寡婦及び勤労学生に対する特別控除額の引上げ等の措置を講じたのであります。